静岡県静岡市の動物病院、山田どうぶつ病院のブログ

<   2013年3月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

獣医療の最近のブログ記事

いつも元気一杯だったフラットコーデット・レトリバーのクーが突然、弱ってしまった、と朝一番で抱かれるように連れて来られました。

症例: フラットコーデット・レトリバー オス 10歳 BW35.6kg  クー

主訴:

話の内容はこうです。

昨日の昼まではいつもと変わりなし。

昨日夕方、いつも通り散歩に行く。

途中、後足を爬行したので、おかしいと思っていたら急に動きが悪くなり、歩かなくなった。

帰ってからも元気食欲なく、一晩を過ごした。

今朝はヨタヨタしている。嘔吐1回。

 

いつものハイテンションのクーを知っているだけに、様子は尋常ではないことが想像できました。

 

すぐに、血液検査、レントゲン検査、エコー検査を実施しました。

 

 

左前足の足裏におできのような豆ができたので、診てほしいとバーニーズが来院しました。

 

症例: バーニーズ 1歳3ヶ月齢  オス  BW32kg  ジェス

 

診察すると、左前肢端の第3指と第4指の指間に17mm径の丸いドーム状の腫瘤ができていました。

歩かせると、やはり左足をかばって歩きます。家でも舐めているようでした。

腫瘤に針を刺して(FNA)細胞の検査をしてみました。

それがこの所見です。

 

ジェスFNA.jpg  

数日前から嘔吐があり、今日は食欲がありません、という主訴で3歳のゴールデンレトリバーが来院しました。

症例: ゴールデンレトリバー 3歳 去勢オス BW33kg  ハッピー

体温39.4℃で軽度の発熱、

血液検査では数値的に軽度脱水以外は異常所見は見られません。

ハッピーは病院によく慣れている子で、試しにおやつのクッキーを1つ与えると、パクリと食べました。

誤食による胃障害と仮診断し、輸液、制吐剤等の対症治療を行いました。

症状が改善しなければ翌日も来院をお願いしました。

 

翌日になっても嘔吐は続きました。

そこで、造影検査を実施しました。

4日前から吐いていて、今日は食欲、元気が無くなったという主訴で

フレンチ・ブルドックが来院しました。

 

症例: フレンチ・ブルドック 去勢オス 3歳3ヶ月齢  BW11kg  コリキ

主訴: 4日前から毎日数回吐いている。食欲は徐々に減退し、今日は何も食べない。

     便量は少なく、2日前から少量の軟便になっている。

     心当たりはないが、何かかじったかも?

他院にて膀胱結石と診断されたポメラニアンが、手術の必要性の相談のため来院しました。

症例: ポメラニアン メス 10歳4ヶ月齢  BW5.2kg  ポメちゃん

 

レントゲン検査を行いました。

 

ぽめ2.jpg

 

膀胱内に2個の結石が確認されました。

大きい結石の最大径が2.1㎝

小さい結石の最大径が1.2㎝  でした。

輪郭からストルバイト結石が疑われ、小さいサイズなら療法食の徹底で溶解する可能性もありますが、この大きさでは経験的に困難だろうと思われました。

そこで、早期解決のために外科的摘出が早道であることをアドバイスしました。

1週間前に購入した2ヵ月齢のモルモットの眼周囲が脱毛してきたと

来院しました。

症例: モルモット 2ヶ月齢  BW202g  オス  ぽっちゃま

主訴: 1週間前にペットショップより購入。

     購入時、眼の上に傷?があったが気に止めていなかった。

     引っ掻くのか徐々に毛が抜けて悪化してきた。

     現在、食欲元気あり。

ぽっちゃま1.jpg

皮膚病のモルモットが来院しました。

 

症例: モルモット(アビシニアン) オス 2歳10ヵ月齢 BW947g モン

 

主訴: P.ショップで購入時から毛が薄く、時々身体を掻いていた

    9月頃から痒みが強くなる。 食欲低下

 

身体一般検査: 脱毛、鱗屑、痂皮、紅班、潰瘍 が見られる

 

皮膚病のステージは重度で、脱毛が激しいため肥厚した皮膚が露出し、

長期にわたる皮膚疾患が疑われました。

    

ニューファンドランド犬: (大型犬) 

 カナダのニューファンドランド島の土着犬と1100年以降にバイキングによって連れて来られた大きなクマのような犬が起源。

 地上で重荷を引き、水難救助犬として仕える一方で厳しい天候や海の災害に耐えることができる。

オスは体重68kg、メスは54kgが平均。

性格は穏和。威厳をもち、楽しそうで独創的でたいへんやさしく穏やかである。

 

あみ0.jpg

 

ニューファンドランド犬のアミ( メス、8歳7カ月齢、BW47kg)が来院しました。

主訴: 最近痩せてきて、3~4日前から食欲元気がない。

    飲水量が最近増えた。

    食欲がなくなった頃から、陰部から血様の膿が出る。

 

アミは今年の5月のフィラリア予防時の検診では56kgありました。

ずいぶん痩せました。

主訴から、化膿性子宮内膜炎(子宮蓄膿症)を疑い、血液検査を実施しました。 

モルモットのお尻から腸?が飛び出してきて出血している!!

飼い主のSさんがあわてて来院しました。

キャリーの敷物は点々と血が付いています。

お尻を確認すると、血が付着した親指大の腫瘤が陰部から飛び出ていました。

 

症例: モルモット メス 3歳9カ月 BW811g  メープル

 

 

 

めーぷる1.jpg

 

症例: ドワーフウサギ メス  4か月齢  BW1.0kg  ソースケ

主訴: 昨日、公園に遊ばせていたら、足を引っ掛けた。

    その後、左後肢使わず、変な方向に向いている。

身体一般検査: 一般状態良好 左後肢は触診で骨折を確認。

レントゲン検査:

   下腿骨の骨幹やや近位で横骨折があり、大きく変位あり。

 

 

そーすけ2.jpg

 

治療:

飼い主の希望により、外科手術を選択しました。

<<前のページへ 1234567891011
ページトップ